次回



第6回英語教育における質的研究コンソーシアム(QRCEE)

日時:11月18日(土)2時〜5時
場所:早稲田大学(早稲田キャンパス)11号館701教室
   場所

内容: 講演、ワークショップ

Title: Using narratives in L2 qualitative research

Speaker: Dr Christina Gkonou PhD (University of Essex)

Coordinator: Dr Masuko Miyahara

対象と参加費:関心のある方、無料
詳細:QRCEEブログ:http://eltqualitativeresearchjapan.blogspot.jp
問い合わせ:
笹島茂(東洋英和女学院大学) 



2016年12月31日土曜日

英語教育における質的研究コンソーシアム(QRCEE)

第5回英語教育における質的研究コンソーシアム(QRCEE)

日時:3月25日(土)
場所:東洋英和女学院大学大学院六本木キャンパス 
   205教室
内容: 講演、ワークショップ
   「質的研究と私——PAC分析を中心に——」
講師: 小澤伊久美(国際基督教大学)

概要:
私は現在、共同研究の仲間と、母語話者である日本語教師の教育観・学習観について授業ビデオ視聴時の教師の語りや視聴直後に書いたレポート、質問紙調査、個人別態度構造分析(Personal Attitude Construct Analysis: PAC分析)で得られたデータを補完的に用いて研究に取り組んでいます。PAC分析は、自由連想とクラスター分析、半構造化インタビューを組み合わせた手法で、調査者の主観を可能な限り排除し、調査協力者の自由な発想を促して、可能な限り調査協力者の発想に沿って分析しようとするものです。また、非母語話者である日本語教師の教育観・学習観についてPAC分析で得たデータを非可逆的な時間の中にあるものとして捉え、複線径路・等至性モデル(Trajectory Equifinality Model: TEM)及び発生の三層モデル(Three Layers Model of Genesis: TLMG)により変容を明らかにするという課題にも取り組んでいます。つまり、研究の多くの部分を質的研究に負っているということになります。
この度の研究会では、私がなぜ質的研究に従事するようになったのか、また、なぜ現在の手法を選ぶことにしたのかという個人的な経験を、日本語教育の分野における質的研究の現状にも簡単に言及しつつお話したいと思います。また、PAC分析のデータの一部を実際にご覧いただき、そのデータからどのようなことが読み取れるのか、分析に際してどのような点に留意する必要があるのかなどを参加者のみなさまと具体的に議論したいと思います。

スケジュール:
2:00-2:05 司会者よりご講演者のご紹介、挨拶
2:05-3:20 講演(最後の10分〜15分ほどは質疑応答)
3:20-3:35 休憩
3:35-4:35 ワーク(個人作業+小グループの討議)
4:35-4:50 ラップアップ(質疑応答も含む)

4:50-4:55 司会者よりの閉会のご挨拶


対象と参加費:関心のある方、無料
詳細:QRCEEブログ:http://eltqualitativeresearchjapan.blogspot.jp
問い合わせ:
笹島茂(東洋英和女学院大学) 

0 件のコメント:

コメントを投稿